kabuステーションAPI

以下の手順に従って、ログの参照が可能となります。

  1. Windowsキー + R を押下します。
  2. 参照したいログのパスを入力し、「OK」をクリックします。
    ※以下はデバッグログを例としています。
    デバッグログ:%appdata%\KabuS\Log
    APIログ:%appdata%\KabuS\Log\APILog

発注APIは5件/秒、取引余力APIや情報API、銘柄登録APIは10件/秒となります。それ以上のリクエストをしますと、エラーとなります。

kabuステーション®の利用可能時間は、6:30から翌早朝6:15までとなります(メンテナンス日を除く)。

※ご参考:kabuステーション®の利用可能時間について教えてください

kabuステーション®APIはkabuステーション®と同一IPからのリクエストのみを受け入れます。そのため、同一PCでご使用ください。

kabuステーション®APIを使ったリクエストは、kabuステーション®を通してリクエストしています。
kabuステーション®APIをご利用になる際は、常にkabuステーション®を起動しておく必要があります。

間引き間隔は400msとなっております。

作成したプログラムの動作確認としてご利用いただけます。